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2014年7月24日京都:園児頭部外傷で重傷(続報)

園児重傷、女性職員が庭に投げたため市が認定

2014年07月24日 13時16分読売新聞

 京都市伏見区の民営認可保育園「春日野園」(沢井清子園長)で、男児(5)が体操教室の時間に頭の骨を折る重傷を負った問題で、市は23日、同園に対する特別監査の結果を発表した。

 市は30歳代の女性職員が男児を園庭に投げ出したことがけがの原因と認定。職員のその後の対応や園の管理運営も不適切だったとして、運営する社会福祉法人「春日野園」に、同日付で再発防止策の策定や運営の改善を求め勧告した。

 監査では7月1~11日、保育士らへの聞き取り調査などを実施。監査結果によると、職員は6月13日、棚に寝ころんで遊んでいた男児を棚から引きずりだし、足が地面に着かない状態で園庭に投げ出した。男児は園庭に置いてあった太鼓かカラーボックスに後頭部を強打したと見られる。

 職員は男児が頭を打つところを見ていなかったが、市は「投げ出されたはずみで直接頭を打つか、着地でバランスを崩したこと以外には考えにくい」として、投げ出した行為とけがに「相当の因果関係がある」と判断。職員がその後、けがに気づかず、病院搬送が遅れたことも「国の保育指針に逸脱している」とした。

 また、職員は保育士資格を持っていなかったが、クラス担任を務めるなど日常的に保育に関わっており、市は「あたかも保育士のようにみせかけており、著しく不適切」と指摘。さらに、13年度中に園児が骨折した事故2件についても市に報告しておらず、「安全対策が不徹底」と批判した。

 

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