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2009年11月13日三重:新型インフルエンザ9ヶ月女児死亡

新型インフルエンザ:県内初の犠牲者 伊賀市の9カ月の女児 /三重

 県は13日、新型インフルエンザに感染した伊賀市の生後9カ月の女児が死亡したと発表した。死因は急性心不全。基礎疾患はなく、新型インフルとの因果関係は不明。県内で感染者の死亡は初めて。

 女児は5日に38・7度の発熱で市内の医院を受診。6日も39・8度で再度受診し、簡易検査でインフルA型の陽性反応が出た。7日以降は解熱剤で熱は下がったが、せきが続いていた。

 母親が12日午後11時ごろ、女児がぐったりしていることに気付き、病院へ救急搬送されたが、既に心肺停止状態だった。死後、遺伝子検査で新型インフル感染が確認された。【田中功一】

2009年11月13日毎日新聞〔伊賀版〕

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