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2010年5月2日沖縄:O157で2男児尿毒症 県「1人は予断許さぬ」

O157で2男児尿毒症 県「1人は予断許さぬ」

2010年5月2日10時10分配信 琉球新報

 県福祉保健部は1日、中部福祉保健所管内の同じ保育所に通う3歳の男児2人から病原性大腸菌O157の陽性反応があり、腸管出血性大腸菌感染症による溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症したと発表した。HUS発症は全国でも年間100例前後で、県内ではあまり例がないという。

 感染した男児の1人は回復に向かっており一般病棟に入院中だが、もう一方の男児は、腎不全の症状が現れ、現在集中治療室で治療を受けている。県によると、男児は予断を許さない状況という。感染経路は接触感染と考えられ、感染源については調査中。男児らが通う保育所では、その他の園児と職員には腹痛や下痢の症状は出ておらず、今のところ2人以外の感染者はいない。

 回復に向かっている男児は4月20日ごろから下痢が続き、25日に血便、1日午前の検便結果でO157の陽性反応と腸管出血性大腸菌(ベロ毒素)が検出された。

 集中治療室で治療を受ける男児は、4月23日ごろから下痢症状があり、28日から発熱、30日に腎不全の症状があった。1日の検便の結果O157の陽性反応と同じくベロ毒素が検出された。

 県は「手洗いを徹底し、食品は加熱して食べること。腹痛などの症状が出た場合、病院ですぐに受診を」と呼び掛けている。
 HUSは3歳以下の発症率が高く、腎臓やほかの臓器を侵す病気。潜伏期間は、2日~5日で、腸管出血性大腸菌感染症の患者の2~15%が発症する。症状は、腹痛、下痢、嘔吐(おうと)、血便などが現れる。

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