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2010年5月21日郡山:認可外保育施設女児死亡(提訴)

郡山の認可外保育施設女児死亡:両親が市など提訴 /福島

2010年5月21日毎日新聞

 郡山市桑野の認可外保育施設「東北ラサール幼知園」(作田雅明園長)で2010年1月、園児の津久井りのちゃん(当時1歳)が死亡した事故で、りのちゃんの両親が21日、「危険なうつぶせ寝を放置したのが原因。郡山市は監督指導責任があった」などとして、同市と同園経営の有限会社「ひりゅう」、作田園長や保育士らを相手取り慰謝料など総額6455万円を求め、福島地裁郡山支部に提訴した。

 また、死体検案書を作成した同市内の太田西ノ内病院の男性医師について「解剖結果が出る前に『乳幼児突然死症候群(SIDS)の疑い』と誤った記載をした」として慰謝料120万円を求めている。

 提訴したのは同市久留米の会社員、津久井利広さん(39)と妻れいさん(30)。

 訴状などによると、りのちゃんは1月8日正午ごろ、保育士に同園2階の部屋の布団にうつぶせで寝かされ、四つ折りの毛布を頭からかぶせられて放置された。約50分後、別の保育士が布団の上でバスタオルで口をふさがれ、心肺停止状態のりのちゃんを見つけ、病院に搬送したが約2時間後に死亡した。

 この事故では2月、両親が園長ら3人を業務上過失致死容疑で刑事告訴し、郡山署が捜査している。原正夫・郡山市長は「訴状を見ていないのでコメントは差し控えたい」としている。【坂本智尚】

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